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YOKEからのお知らせ
平成27年度「やさしい日本語」活用のための研修会を開催しました。
■区 分 報告
■掲載日 2015/09/11
■内容 平成27年度「やさしい日本語」活用のための研修会を開催しました。

外国人へ情報をわかりやすく伝える方法を知りたい。窓口に外国人が来たけど、どのように話せば良いかわからない。外国人とコミュニケーションをとるにはどうすれば良いかしら?

2015年7月末現在、横浜市に住む外国人は80,242人で、横浜市全人口の約2.1%を占めています。
外国人の定住化が進む中、外国語を話すことができる人のみならず、普段外国語を話すことがない人が業務や活動、日常生活で外国人へ情報提供や、外国人と話す機会が増えています。
横浜市に住む外国人の出身国・地域は150か国・地域以上あり、すべての言語で対応することは現実的ではありません。そのような中、外国人へ伝える方法の1つに「やさしい日本語」があります。

本研修会では、「仕事や活動で外国人と接する機会がある人」を対象に、3つのテーマ「『やさしい日本語』を知ろう」「『やさしい日本語』で書こう」「『やさしい日本語』で話そう」で研修会を実施しました。横浜市内外での「やさしい日本語」の取組みを知り、ワークショップで体験しながら「やさしい日本語」を書くとき、話すときのコツを一緒に学びました。

研修会の概要について、チラシ(PDF)をご覧ください。
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2015年8月17日(月)14:30~16:30
 第1回「やさしい日本語」を知ろう 
~横浜市と市民団体の取組み事例を中心に、「やさしい日本語」の有効性について知る~

●聖心女子大学文学部准教授 岩田 一成先生から導入のお話
「『やさしい日本語』ってなんだろう?」
岩田先生
参考:NHK NEWS WEB EASY/NHK

●横浜市市民局広報課 飯村 亮祐さん 横浜市の「やさしい日本語」活用のための取組みについて
飯村さんレクチャー
参考:「やさしい日本語」で伝える 分かりやすく 伝わりやすい 日本語を目指して 「やさしい日本語」文例集/横浜市

●グループみらい 中 和子さん 16年前から取り組んでいる「やさしい日本語」での情報提供の活動について
中さん
参考多言語情報発信「よこはまyokohama」やさしい日本語/横浜市国際交流協会

●参加者同士、仕事や活動現場での状況について共有
共有時間 共有時間2 

 参加者の感想 
・色んな場で外国籍の方と関わっている方がいらっしゃるんだなと実感しました。
 同じ様な悩みを持っていることがわかりました。
・グループでの話し合いが良かった。
・「やさしい日本語」がどんなところで役に立っているかを具体的に知ることができた。

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2015年8月31日(月)14:30~16:30
 第2回「やさしい日本語」で書こう 
~「やさしい日本語」で書く時のコツやポイントを各地域の取組み事例とワークショップを通して知る~

●(特活)多文化共生リソースセンター東海 代表理事 土井 佳彦さんから、書き換えポイント、各地域の取組み、参考ツールについての話を聞く。
土井さんレクチャー

参考:『「やさしい日本語」の手引き』/愛知県
参考:Eラーニング版わかる!伝わる!はじめての「やさしい日本語」/弘前大学
参考:「やさしい日本語」ホームページ/鹿児島市
参考:「やさしい日本語」ホームページ /堺市
参考:「やさしい日本語」ホームページ/ 北九州国際協会
参考:書き換えサポートツール リーディングチュウ太
参考:「やんしす(やさしい日本語支援システム)/弘前大学
参考:AddRuby
参考:多言語・学校プロジェクト


●参加者がグループで実際に「やさしい日本語」で情報を書き換え
書き換えの様子 書き換え

●各グループの書き換えを見て、付箋に気づきを書いて貼る
意見交換の様子 

●「気づき」がたくさん集まりました!
気づき

●外国出身のみなさんからアドバイス
アドバイス 

●土井さん、岩田先生からコメント
土井さん 岩田先生
 参加者の感想 
・答えはたくさんあるが、相手の立場にたったことばのチョイスが必要だと思った。
・情報を削減する程度が難しいと思った。
・何を残し何を消すのか。そして、どう言葉で伝えるのか(が大切だと思った。)
・言葉の言いかえだけではなく、見せ方も大事だと思いました。

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2015年9月7日(月)14:30~16:30
 第3回「やさしい日本語」で話そう 
~「やさしい日本語」で話す時のコツやポイントを事例とワークショップを通して知る~

●土井さんから、参考資料、事例動画を見ながら会話のコツとポイントを聞く
コツ説明
参考:「やさしい日本語」アプリ/愛知県
参考:Voice Tra 4U/NICT
参考:こえとら/NICT
参考:書き換えサポートツール 「窓口会話事例集」/横須賀市


●ワークショップの様子1 まずは日本人同士で練習
ワーク練習

●ワークショップの様子2 外国出身のみなさんと話してみる
ワーク1 ワーク2
ワーク3 ワーク4

●外国出身のみなさんから感想を聞く
感想

 参加者の感想 
・「何を伝えるのか」を明確にして話すことをしたいと思いました。
・日本人としての思いやりが伝わる一番大切なことだと思います。
・困っている外国人が多いことをあらためて知った。
・外国人の方と直に話せてとても良かったです。
・言いかえ 相手に合わせた日本語を話すことが大事だとわかりました。

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※この研修会は、一般財団法人 自治体国際化協会(CLAIR)「多文化共生施策担い手連携推進事業」
 の制度を活用しました。
 
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